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ミムラ年度経営計画発表会ー特別ゲスト桂梅団治師匠

会社の経営計画発表会という 堅苦しそうな会議に落語?ですよね(笑)

 

毎年、この会議には 必ずゲストを招き 講演して頂くのですが、今年は落語家の方をお招きして 話の間合いなど 話し方の勉強になるだろうしと、聞いていた。

 

個人的に落語は好きですが 生で聞いていた事など無くとっても楽しみにしていました。

桂 梅団治 師匠

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 桂 春団治を師匠に弟子入り して、落語家人生35年。梅団治師匠は岡山県倉敷市の ご出身。なんだか勝手に親近感☆

 

師匠の落語家人生の話と 落語を聞いて終わるものと 思っていた。春団治師匠に入門し 半端じゃないくらいの 2年間の修行。

春団治師匠の奥様も 半端じゃないくらいの 厳しさ。教える側も 教わる側も しんどい、辛い2年間。

 

その2年が終わった 次の日から、手のひらを 返すように優しくなる 師匠と奥様。

うちの厳しい修行に耐えて 今日からあなたは 咄家ですよ、と。

 

2年間1度も舞台の 上がらせてもらえず 辞めたくなった時に 先輩に言われた一言。

『1度くらい舞台にあがって 落語をしてみて、自分には 落語は無理だと思ったら やめればいい』

他の師匠のお弟子さんたちは 修行の間も舞台を踏む、という。でも梅団治さんは上がらせて もらえなかった。

 

2年間の厳しい修行を 終えて舞台に上がった時には 弟子入りしたばかりの人の舞台とは 格段の差があったという。

古典落語は 昔からの落語の型をしっかり 受け継ぎ、同じ事をやっていく。

それなのに 聞くたびに新鮮で面白いのである。

 

どうしてだと思いますか?

 

梅団治師匠は、 こう言われてました。

『同じ事をしているのだけど 進化していくんですよ。 20代は勢いで面白くいけばウケる。 歳をとると、若い時の話し方では ウケなくなる。

同じ話なのに、間の取り方や お客様の反応を見ながら 笑わせる。

 

今だから言える。 春団治師匠の厳しさの おかげで今の自分が ある。

当たり前の仕事を いかに一生懸命できるか』

皆さんも、ご自身の人生を 振り返ってみて下さい。きっと居ると思います。あの人のおかげで 今の自分があるかもしれない と思える、人物。

 

仕事の上で そんな先輩になれるだろうか?

なりたいな。でも嫌われるのは 嫌だな。

そんな風に自分と葛藤しながらでも 自己嫌悪に陥っても、その先に 幸せな未来があるのだから、厳しくありたいと 梅団治師匠のお話を聞いてモチベーションが上がりました。

 

次回は、チケットを買って 落語を聞きに行きたいです。

あくまで今回は ミムラの経営計画発表会の 一幕であります。おあとが、宜しいようで(笑っ)すか?

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