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チェ・ゲバラがぼくを見下ろす。

かつてジョン・レノンは
「1960年頃の最高にカッコいい男は、チェ・ゲバラだった」
と語った。




ぼくの部屋に



力強く油絵で
それも色使いも鮮やかに
エネルギッシュ描かれた




チェ・ゲバラの肖像画がある。

 

 

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ぼくが仕事でベトナムを訪れた時に
衝撃的に出会い、間髪入れずに購入した大事な一枚だ。



現地で額装を頼み
船便で手元に届くまでの
待ち遠しかったこと。



彼は自国だけではなく、
他人の国の革命のために命を投げ出して闘い



そして、殺された。




「情熱こそが世界を動かす原動力である」




と言ったのはサン・デク・ジュペリだが、自分の心の世界ではなく、文字通り世界を動かそうとした男の歴史上の人物の一人であることは間違いない。




人間は自分を守ろうとする。



でも、どこかに自分を投げ出してでも変えたいと思う気持ちもある。




自分を守ろうとした時に
エゴは現れる。




「もし我々が空想家のようだと言われるならば、救い難い理想主義者と言われるならば、出来もしないことを考えていると言われるならば、何千回でも答えよう、

“その通りだ!”と」


(チェ・ゲバラ)




会社経営でも
こんな気持ちにさせられる時がある。



他人から見れば




自分を守りながらの
ちっぽけな火かも知れないが。

 

 

 

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