サクランボの名産地の先輩社長さんが
Facebookに美味しそうなサクランボを
アップルされてたので
食べさせてください
とコメントしたら
すぐに
送ってきてくださった(笑)
それもかなり大粒のピチピチの
サクランボ。
素晴らしい。
思っただけではダメなのだ。
この宇宙は、
はっきりとキッパリとオーダーしたものだけしか注文は通らない。
私のゆすりが(笑)
キッパリだったかどうかは知らないけども
まさかのまさかであったことは
間違いない。
はっきりと口に出して
思うことだ。
なんとなく、では
神様も忙しくていちいち確認してくれない。
超繁盛店でバタバタと取り込んでいる
居酒屋か焼き鳥屋みたいなものだ
圧倒されたままで
人の注文を眺めながら閉店時間まで
過ごさなければならない。
人生も同じだ。
ちなみにもう最後の最後の時期の
サクランボだったそうだ。
ゆすりにも
タイミングというものがあるのだ(笑)
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